寝坊寸前だったです・・・

朝、目が覚めると・・・

 
「ぐおおっ!」
 
「時計の針が、ありえない方向に逝っちゃってる!」
 
大慌てで職場に向かったため、腕時計&携帯電話を家に忘れる始末です♪^^;
 
悪夢は見なくなりましたが、逆に起きる事が出来なくなってしまったようです。
 
幸い、明日は嬉しい休日です。
 
早起きをしなくても良いので、安心して寝坊が出来ます。
 
なんとか体力が戻ってくれる事を願って、今夜は早寝をしましょう♪(^^)
 
 
残業ばっかりだったので、この時間に帰ってこれたのは助かります。
 
早めのお風呂&低周波治療&ぬくぬくお布団で、朔犬&雲母ちゃんとの楽しい夢をみれるかな?(笑)
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 こっそり悪夢の内容です♪^^;

 
朔の夜に、荒れ寺の祠に逃げ込んだ「朔犬」は、その寺に住んでいた朔朔坊主を道ずれに「ワカメ頭」と戦うはめになってしまったのです。
「風穴」使いが応援に駆けつけてくれたのは良いのですが、やたらと「風穴」を使いまくり、荒れ寺はおろか「ワカメ頭」と「朔犬」と「朔朔坊主」まで吸い込んでしまう始末です。
真っ暗な空間に閉じ込められた三人は、高らかに笑う「風穴」使いの声を聞きながら何とか脱出を試みますが、どこを探っても元に戻れる気配がありません。
「ワカメ頭」の懐から、とくんとくんとリズムを刻む「心臓」の音が早くなると、女の声で「こら、ワカメ頭」「なに、一緒になって吸い込まれてるんだよ!」、「あたしの心臓を返しやがれっ!」と罵声を浴びせているのです。
どこを探しても出口が無い真っ暗な空間で「ワカメ頭」「朔犬」「朔朔坊主」「心臓」が押し合い揉み合いしながら、永遠に閉じ込められるという夢です♪(爆)
まるで、四魂の玉に閉じ込められたかのような閉塞感に、息苦しさを感じて目が覚めるのはかなり厳しいです。
こんなのが連日連夜なのです♪^^;