お話を聞いてびっくりしたのですが、黄金週間の前半(4月29日)に、隣の係長さんが心肺停止状態になっていたそうです。
びっくりというか何というか、本人はピンピンして笑っているので、俄かには信じられなかったですが・・・
まず、新宿に行ってバーでお酒を飲んでいたら、急に気分が悪くなって、そのまま気が付いたら慶応大学病院の集中治療室だったそうです。
たまたま、そのバーで飲んでいたお医者さんと、その奥さん(看護師さん)が対応に当たってくれたそうで、救急隊員に告げたのは、「一時心肺停止状態になっていたので、処置をお願いします。」だったそうです。
本人は笑いながら話しているけれど、朔朔たちはもうびっくりです!
幸い、後遺症もなく、すぐに退院出来たそうですが・・・
くれぐれも、体調管理には気を付けて下さりませね♪^^;
さてさて、せっかくの黄金週間です。
朔朔も、健康管理にはじゅうぶん過ぎるほど注意して、楽しく美味しく過ごしましょう♪(^^)